タグ:SIM ( 6 ) タグの人気記事

Global Roaming Service の良し悪し

a0103325_08122866.jpg
 通信販売でカンボジアの携帯会社 Smart の SIM を渡航前に入手し、SIM フリーのスマートフォンに挿しておいた。

 ベトナムのホーチミン空港で飛行機を降りて、電源を入れた状態でカンボジアまで陸路で移動したため、往路では知らない間にプリペイドの5ドル分が国際ローミングで消費されて使えなくなっていた。

 これは、カンボジアの携帯会社 Smart が、ベトナムでもローミングサーヴィスを提供しており、スマートフォンの電源を入れているだけで、知らない間に端末がローミングサーヴィスを利用してアクセスしていたためである。日本でも同様だった。成田でも電源を入れた途端に電波を探知してローミングを開始したため、無駄な課金を避けるために慌てて電源を切った。

 他方、ベトナム・カンボジア国境で SIM を入手した Metfone は、ベトナムにも日本にも国際ローミングサーヴィスが無く、カンボジアを出ると全く無駄な課金がなかった。

 日本国内での Smart 社 SIM カード入手に約3,300円、現地でのSIM 取得に約600円、トップアップカードに約1,000円使った。今回、合計約5,000円でスマートフォンを丸4日間、GPS log と Google Map ダウンロードで使い続けることができ、更に日本との国際電話で累計15分以上通話することができた。

 Smart 社 SIM (5ドル) を現地で入手していたなら、丸4日同じ使い方をしても3,200円で済んでいたことになる。

 日本では大手携帯キャリアーが Global Roaming Service を謳っているが、経費節減には、そうした機能を使わずに SIM Free 端末を用意して、現地キャリアの SIM を挿した方が気軽に使えて得だ。

 ちなみに今回SIMフリーの WIFI ステーションを持って行ったが、あまりに遅すぎて使い物にならなかった。

[PR]
by K1200RS99 | 2015-02-17 20:38 | Cambodia

カンボジア国境で SIM 入手

a0103325_01401809.jpg
ベトナム・カンボジア国境を陸路で越境した際にカンボジアの現地 SIM を入手した。

ベトナム出国手続きのために建物に入ろうとしたら、いつかどこかのブログで紹介されていたベトナム資本の Metfone のカンボジア SIM の売り子がブログに書いてあった通りにやってきた。10ドルと言うので5ドルに負けて貰った。

値切られた割には、どうも売り子の愛想が良いと思って、ホテルに帰ってきてから WIFI でインターネットにつなぎ、再度ブログを見直したら価格は3ドルだった。ベトナム出国時に2ドルの賄賂を挟まずに粘って通して貰ったのだが、これで相殺になってしまった。

[PR]
by K1200RS99 | 2015-02-11 01:38 | Cambodia

OCNモバイルONE 音声用SIM到着

 docomoの音声SIMが到着したので装着したところ、NTT docomo というキャリア名が画面でも表示されるようになった。

 用済みデータ専用SIMは、そのまま持っていると毎月データシェア使用料金をとられるため、 OCNマイページで解約して、以下のSIMカード回収係に返送した。

144-0042
大田区羽田旭町11-1
羽田クロノゲート物流棟7F
YLS東京BIZ物流センタ内
シムカード回収係

 ドコモ miniUIM カードの説明には、ドコモの問い合わせ先が書いてあるが、1月18日現在の時点では、携帯番号でドコモに問い合わせても、契約者名が出てこないため、本人確認できず、対応してくれない。問い合わせは OCNの0120-506506で行うしかない。
a0103325_16062694.jpg
a0103325_15572221.jpg


[PR]
by K1200RS99 | 2015-01-18 16:05 | Cambodia

OCNモバイルONE + iphone 4 unlocked

 カンボジア出張が決まり、連絡用に Android 搭載のシムフリースマートフォンを調達したが、初期不良で在庫がなく、点検・修理に時間がかかるという。出発までに Android に慣れる暇がないため、シムフリーの古い iphone を自費で入手することにした。香港版の iphone 4 である。

  使っていない OCN モバイル ONE のデータ通信用マイクロ SIM があったので、試しに入れてみた。iphone 4 の場合、OS7.12であれば、iphone から以下の URL に WIFI 接続した状態でアクセスすれば、自動的にダウンロードし、インストールボタンを押すことで、インストールが完了する。


 あるいは、 iphone 構成ユーティリティーをアップルサイトからダウンロードしても、APN 設定ができる。iphone 構成ユーテリティーの最新版は v.3.5 である。一旦ダウンロードした後に、システムアップデートをすると最新版になる。3.6.2 は OS10.8 以降で不具合があるため、公開が中止されている。

設定内容は以下の通りである。
ユーザー名:mobileid@ocn
パスワード:mobile
APN
LTE端末用 :lte-d.ocn.ne.jp
3G端末用:3g-d-2.ocn.ne.jp
認証方式:CHAP(推奨) / PAP
なお、ユーザー名とパスワードは開通告知書面にあるものを用いても有効である。

 ユーティリティーを使って作った新しいプロファイルを iphone 4 にアップロードした。いつまでたっても圏外表示が変わらないのだが、電波表示は 3G となっている。インターネットで検索してみたところ、 SMS 非対応 SIM の場合、電波が来ていても NTT Docomo とはホーム画面に出て来ない現象が他でも報告されていた。

 キャンペーンで1月末までは発行手数料無料の音声用 SIM (SMS対応)を送ってもらっているので、到着次第、挿し直してこうした現象が解消されるのか報告する予定である。

a0103325_5233492.jpg


a0103325_523223.jpg



<↓バナーをクリック!ブログランキングが分かります>
にほんブログ村 旅行ブログ 大陸横断・大陸縦断へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 車旅(海外ドライブ)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 世界半周へ
にほんブログ村

[PR]
by K1200RS99 | 2015-01-18 05:11 | Cambodia

モスクワの秋葉原で携帯乗り換え

a0103325_4254076.jpg

a0103325_4263889.jpg

ロシアの携帯はプリペイドが大前提だ。地下鉄駅やバス亭付近、あるいは、小さなスーパーなど、人が集まるところに設置されている端末で、プロバイダーを指定して自分の番号を入力し、紙幣を挿入して払うようになっている。

サンクトベテルブルグで契約した新興プロバイダー・ビーラインの携帯は、大目に払い込んでもすぐ不通になってしまうので、不思議に思っていた。

本日、ホステルで同宿しているアゼルバイジャン・バクー出身のスラビックに案内してもらい、モスクワの秋葉原である「ガルブーシカ」に行き、契約時のビーラインの説明では日本向け1分間約12円ということだったのに、実際には120円かかることが判明した。ロシア最大のプロバイダーであるMTC(ロシア語読みでエムティーエス)が日本向け通話を、昨年秋の時点では約80円で提供していたのと比べても法外だ。

しかもMTCのサーフスティックは、OSX10.6(スノーレパード)にも対応している。この際ビーラインにこだわる義理は無い。複数のシムカードとサーフスティックに投資した約1,000ルーブルと振り込んだ通話料金500ルーブルは無駄になったが、日本にかける料金の安さと、移動中にネット接続ができるようになったことを考えれば、5,000円弱の投資は高くない。こちらは間違いなく、日本向けの通話が約30円/分で済むと言う。プロバイダー間の競争、資本主義万歳だ。

とりあえず、これで何かがあった時の連絡手段の不安無しに、モスクワを出発することができるようになった。カルブーシカ探訪は収穫が大きかった。

<↓バナーをクリック!ブログランキングが分かります>
にほんブログ村 旅行ブログ 大陸横断・大陸縦断へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 車旅(海外ドライブ)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 世界半周へ
にほんブログ村
[PR]
by k1200rs99 | 2010-07-24 19:00 | Russia

エルミタージュとスリ集団

a0103325_16533088.jpg

a0103325_1725173.jpg

a0103325_16471914.jpg

ヴィザレジストレーションのために丸一日予定が空いたので、昼前からエルミタージュ美術館に出かけた。ホステルから歩いて30分ほどだった。

夏休みで各地から集まって来たロシア人観光客に混じって長い列に並んで入館し、古代ギリシャと古代ローマの展示を中心に見てまわった。考古学関係に限って言えば、各地の博物館の一番良いところをさらって来て集めたような展示だった。金と力にモノを言わせてよく集めた来たものだ、というのが正直な印象だ。同じような感想を15年前にバチカン美術館を見て回った時にも持った。美術館の帰り際、サンクトペテルブルグのマルクトに寄り、人々が買い出しに来ている様子を眺めながら歩きまわった。

レジストレーションがなされていないので、駄目だろうなと思いながら、ロシア新興プロバイダーのビーオンラインのオフィスを覗いてみた。しかし、他プロバイダーとの競争関係にあるらしく、レジストレーションどころか、住所確認もせずにサーフスティックとシムが買うことができた。あわせて約1,000ルーブルだった。

ロシアのビーラインを使うと、日本の固定電話には10円強で、携帯電話には30円強でかけられる。ただ、マックの OSXスノー・レパードとの相性が良くない。未だに携帯のbluetoothを利用したネット接続しかできない。明日、マックごとショップにもって 行って、善処してもらってからモスクワに向かう予定だ。

レジストレーションを依頼し、エルミタージュに寄り、ロシアのSIMカードも入手できた。とりあえず、この街でやろうと思っていたことをすべてやったので、ホステルに帰ろうとしていたところにハプニングがあった。

白昼堂々、スリの集団の餌食になるところだった。観光地の中心で屋台が並ぶ横断歩道の手前で、すり抜けねばならない狭いところにさしかかった途端に、若い男性が「パードン・ミー」を連発して体をぶつけて来た。何が起こったのか分からなかったが、本能的に腰に装着していたヒップバックのベルトに手をかけた瞬間にバックルがはずれた。もちろん自然に外れる訳が無い。誰かが雑踏にまぎれて後ろから両腕をまわし、ヒップバックのバックルをはずしたのだ。白昼堂々の大胆な行動だ。

はずれたバックを手で押さえ、Hey! Was soll das? と大声で叫んだ途端に男性の4人組が逃げて行った。マルクトを出て高級レストランを覗いたあたりからつけられていたのだろう。サンクトペテルブルグでとりあえずできることは全てやったという、緊張感の途切れで隙があったのかもしれない。危ないところだった。


<↓バナーをクリック!ブログランキングが分かります>
にほんブログ村 旅行ブログ 大陸横断・大陸縦断へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 車旅(海外ドライブ)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 世界半周へ
にほんブログ村
[PR]
by K1200RS99 | 2010-07-22 09:01 | Russia